神宮座具 八角畳と八角拝敷

神宮座具タイプの埋込 八角畳を作ります! ウチの工場長が寿司太郎とうちわいるね~!って(笑)

大工さんの作った木枠の型紙を取ります

カマチ機械でぴーんと張った後、床と表を仮止めして余分をおとします。

へりを付けて返し縫い機に入れます。

完成!

隙間なく美しい!

続きまして 八角拝敷

こちらは寄贈用に作りました。

床の間に畳入れちゃいました👷‍♀

畳寄せをあっちとこっちと

奥側にもいれて

手前は紋縁を見せます。

大工さん呼ぶと高くなるので

これくらいの木工事はちゃちゃっと

サービスでやっちゃいまーす(笑)

10畳間が映え映えになりました。

こちらは2階の8畳間

どちらも床がしっかりしてたので

表替えしました✨

紋べり

紋の出方
『キレイだ‼️』
うすべり仕様 (板床に巻き付けタイプ)
細い床の間と
太い(大きな)床の間

師走で心も体も気忙しいのに。

紋べりラッシュ🈵 (笑)

ダイケン和紙素材の床龍表
長~い!
8畳二部屋と床の間2枚

気持ち良く新年を迎えられます\(^o^)/

#紋べり#床の間#ラッシュ

そーとー頑張ったね〰️💦
早くキレイにするからね😉
龍備表
本物です!
持ってる畳屋さんはいないかもね

まだ、お嫁に来た頃は仕入れ先
があったけど、
作る農家さんがいなくなると同時に

ダイケンから和紙の良いヤツが出たから
みんなそちらになってます。
床の間 龍備表仕様
一本一本選ばれた草に
わざわざ黄金色に
毎日手間暇かけて
自然着色 されて織られた表