新潟の畳屋さんから、頼まれました!

一昨日電話が来ました。どお?忙しい?

いえいえ!『ぜんぜんですよー』

それじゃーへり無し半帖16枚を作って欲しい。と ありがとうございます\(^^)/ 弊社は優れた機械君達が常にエンジン?電源?全開でお待ちしてます。 多少無理させても文句一つ言いません。 個々に黙々と作業を進めてくれるんです。

『まだ材料届いてないけど、届いたら持って行くねー』と

了解しましたー!

『それで、敷込みはお客さん指定で土曜日なんだよねー大丈夫? 』

大丈夫ですよー!

お待ちしてまーす。

木曜日、材料が届いたのですぐに下準備します。
本日の仕事の合間、合間でスピーディーに
作業します。
上前まで折っておいたら、明日、金曜日の午前中には余裕で完成できる。

本日の仕事は床の丈、幅を寸法に切断からのスタート!
これから、
ワァ〰️っと仕上げに入ります。
へり無しは、納めてみるまで心配なので、
頼まれ仕事は早め早めに仕上げます。
午前中には仕上がって電話しました。

頼んでくれた畳屋さんも早めに安心をに手に入れるのが大事なのでね。


敷き込み完了画像はとれないので、
こんな感じに?なるのかな?と
和紙素材のダイケン灰桜色✖️銀鼠色のチェッカー敷きの8畳\(^^)/

きつくないグレーなので、きっとステキだわ! お客様センスいいな!

そして。提案した畳屋さんもハイセンス‼️
どーせ畳替えするなら丈夫で長持ちして、なおかつオシャレなのが一番の節約術で堅実なんじゃないかなーと思いました。